【転職活動】履歴書作成はこのポイントを押さえろ!減点されない書き方とは?

「今の会社を抜けだしたい」「転職活動始めるか、始めるぞ、よし、始めよう!」

「あれ、履歴書って書くの久しぶりだな。ていうか、いきなり書き始めちゃっていいのか?」

「履歴書を書く時の注意点、誰か教えてくれないかなー!」

そんなあなた!

今回は、履歴書の書き方を、項目別に丁寧にお伝えしてきます。

ポイントは、「いかに減点されないか」です。ではいってみましょうー!

1 履歴書テンプレートの種類と選択

2 「手書き」か「印刷」か

3 各項目の減点されない書き方

まずは1履歴書テンプレートの選択についてです。

まずネット上に、各転職エージェントがホームページで無料でダウンロードできる

履歴書のテンプレートをアップしてくれていますが、

大きく分けて2種類あるのをご存知でしょうか?

この2種類の違う点、

それは、「志望理由」の記載蘭があるかどうかです。

どちらを選べばいいのか。

これはですね、志望理由の記載欄がないほうを選んでください。

理由は、「転職活動は、効率よく何社も受ける必要があるから」です。

もちろん理想は、自分が1番入社したい会社を受けて、1発で合格するのが理想!ですが、そううまくはいきません。

実際は、十何社・場合によっては数十社もうけて、やっと1・2社 合格、というのが現実です。

そんな時、その会社会社に応じて、志望動機を変更していたら、とてもじゃないけど書き換える時間、そしてスタミナが持たないです。

もちろん志望動機はしっかり考える必要がありますが、それは履歴書ではなく面接で話せばいいこと。

履歴書は、必要最低限の項目があればOKなので、志望動機やその他欄がない一番シンプルなものを選びましょう。

2つめは、手書きか印刷、どちらがいいのか問題。

結論、答えは「印刷」つまりデータで記載するのが良いです。

もしくは印刷しなくとも、データとして作成しPC内に保管しておきましょう。

理由は、履歴書テンプレートの選択理由と同じく、効率よく何社もに提出する必要があるからです。

ちまたでは「履歴書は手書きじゃないとだめ」「印刷なんてけしからん!」なんて企業もあるらしいですが、そんな会社は自ら自分の会社の評価をおとしめているだけ。

業務効率化が叫ばれる今、そんな手書きだけを受け付ける会社はおそらく社内も非効率な働き方が横行しているのが見え見えです。

ですので、履歴書は印刷・データで全然OK。自信を持ってパソコンで作成してください。

それにプラスして、今の転職エージェントへの履歴書提出は、データでの提出が100%です。

エージェント経由では、自分で履歴書を直接企業に提出する必要はないので、履歴書はデータで提出しますから、印刷の必要すらありません。

ちなみに、履歴書データはネット上にある利用フリーのものでOK。

概要欄に、自分も使用した履歴書データのリンク先を記載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

⭐︎履歴書のリンクを概要欄に貼る

そして3つめ。履歴書の各項目についてです。

ここからは一つずつ、履歴書記載項目についての、減点されないためのポイントを説明していきましょう。

まずは写真。

これ、お金をかけずにスーパーの横にある自動写真機でとったりしてませんか?

面接官からのアドバイスをします…それは、証明写真は写真館などで、カメラマンに撮ってもらうのがよいということです。

自動写真機では安く手軽に撮れます。簡単で楽でもあるのですが、やはり照明の具合や画素の多さで写りが悪くなってしまいます。

冒頭から言っているように、履歴書作成のポイントは減点されないこと。

写真を修正して過剰によく見せる必要は、実物と変わってしまうので良くありませんが、くっきりと顔をゆがみなく写す、という意味ではカメラマンにとっていただくのが良いです。

お値段は数千円かかっててしまいますが、この数千円を使ってカメラマンに撮影してもらったおかげで50万円年収が上がるきっかけとなったらどうですか?

安いもんですよね。

是非、先行投資としてカメラの専門家にとってもらい、その画像データをもらうようにしてください。そうすると、履歴書データにそのまま画像を貼り付けられます。

次は、日付についてです。

こちら、あたりまえなんですが、提出時点の最新の日付を書くようにしてください。

エージェントに提出する場合は、その提出した日付を書く、直接企業に提出する場合はその日付を書く、と言うことです。

先行をすすめる企業にとって、手元に履歴書が届く日と、履歴書に記載されている日付が大きくずれていると、「この人いつの履歴書を使っているんだろう、こんな6ヶ月も転職活動をしていて内定が出ていないと言うことは、なにか問題があるんじゃないか?」とか「適宜アップデートをできていないと言うことは、仕事においても改善を怠るのではないか?」と、

あらぬ疑念をかけられる可能性があります。そこまで創造する面接官って怖いですよね。

でも、コレが現実です。

マイナスされないような履歴書を書くことが先決ですので、転職活動が長引いてしまった場合も、月に1度程度は日付の部分を書き直し、アップデートをするようにしてください。

そして、その日付に合わせて更新を忘れないようにしなければならないのが「年齢」です。

たまに日付だけを更新したのか、記載されている日付と生年月日を計算してみると、実際の年齢とずれていることがあります。転職期間中に誕生日を迎えた時は要注意!

ここも、自分の誕生日を跨いで転職活動が行われる場合は、年齢が変われば更新を忘れないように行いましょう。

続いて、名前・生年月日・住所についてです。

ここは、シンプルに誤字脱字にだけ気をつけましょう。

一つ注意点を挙げるとするなら、半角・全角の区別です。

住所の番地、部屋番号、そして電話番号など数字を記入する場合、全て半角で入力しておきます。

半角と全角が混じっている場合、「仕事でも細部に気を払えない人なんじゃないか」と

あらぬ疑いをかけられる場合もあります。

そんな小さなこと?と思いますが、簡単なチェックで防げることなので、ここはぜひ確認してくださいね。

続いて、経歴の記入についてです。

まずは「学歴」の記入です。

こちら、どの段階の学校から書くのが正解?中学?高校?という疑問をよく見かけます。

結論、「高校入学の記載から」でOKです。

理由は、中学までは義務教育なので、卒業までは生年月日から把握できるから、なんですね。

高校以上になってくると、入学するために浪人をしたり、在学中に留年したりと、生年月日からは推測できない在学の状況がそれぞれ存在しますよね。なので高校からの記載が必要なんです。

履歴書は、学歴について、その在籍履歴を確認するものなので、高校入学から記載するようにしてください。

また、学歴については、入学・卒業の年と月を両方書くようにしてくださいね。

先ほどお伝えしたように、高校以上になってくると「留年」しているかどうか、卒業から次の入学までにブランクが空いているかどうか、も履歴書に分かるように記載する必要があります。

入学・卒業、もしくは退学など、それぞれの節目は、全て漏らさず記載をしてください。

そして「職歴」です。

まず大前提として、嘘のないように学校を卒業してからの入社・退社の履歴を会社名とともに全て記載してください。

記載内容は、「〇〇株式会社 入社」「〇〇株式会社退職」というシンプルな記載で大丈夫です。

人によっては、しっかりと退社理由まで「一身上の理由により退職」とまで書く方がいますが、履歴書には「退職」のみで大丈夫です。

基本的に退職理由は自己都合によるものがほとんどなので、退職理由は職務経歴書に書くか、面接で聞かれた際に答えれるようにしておけばOKです。

ただし!例外があります。

会社都合による退職の場合は、履歴書にも「会社都合による退職」としっかり理由を書いてください。

理由は、会社都合の場合、ご自身だけの理由ではなく企業側に責任があることがあり、人事目線で見た時、その違いを履歴書の時点で一眼で把握しておきたいからです。

自己都合による退職回数が多いと、履歴書の第一印象は悪くなりますが、会社都合による退職であれば、マイナスイメージには繋がりにくいので、履歴書にしっかり書いておきましょう。

ここでのポイントは、面接官は「いままで何社経験しているのか」「それぞれ会社に何年在籍しているのか」を見ているということです。

会社への入社・退職、それぞれの期間は嘘のないよう、事実をしっかりと書きましょう。

そして次は「免許・資格」です。

こちらには、今まで取得した免許や資格があれば、その取得年と月を記載しましょう。

多くの方が持っているのは運転免許ですよね。

ここで注意しておきたいポイントは、仕事に関係がない資格は書かない方が良い、という点です。

もし、あなたがIT系サービスの営業を志望している場合、その履歴書に「アロマセラピー3級」という資格が記載されていたら面接官はどう思うでしょうか。

資格取得のために努力したと言う証明にはなるかもしれませんが、入社後の営業活動に直接関係あるかというと、ないですよね。

1つ2つならまだしも、資格マニアの方で5個も6個も関係のない資格を書く人がたまにいますが、人事目線で行くと「この人、目的もなくただ資格をとって満足している人っぽいな」とマイナスイメージが入ることが多々ありますので、記載する資格には注意してください。

そして、「趣味欄」

ここは、人事側は重要視していないので、実際の趣味を書いてもらって問題ありません。

細かく書く必要はなく「読書」「映画鑑賞」など大きなジャンルを書けばとくに突っ込まれることもないでしょう。

そして、「健康状態・配偶者」について。

健康状態は、転職活動ができているのであれば、「良好」で問題ないでしょう。

もしメンタル不調など体調を崩されているのであれば、その旨を備考欄に書いてください。

もしここで状態を隠して入社したとしても、入社後にまた体調を崩してしまうことになれば、会社と自分お互いにとってマイナスにしかなりませんのでご注意を。

配偶者欄も同様、有無のどちらかに丸をしてください。

そしてやっと最後まで辿り着きました、備考欄です。

もし希望年収があれば、ここに記載するのが通例です。

基本は「貴社規定に従います」と書き、希望額がもしあれば、面接を踏まえてお伝えしていくのが良いです。

もし年収アップを希望する場合、その差額分の理由をロジカルに説明できるように準備しておいてください。

誰しもが今と同じ仕事内容で年収がアップするなら、それを望んでいるので、しっかりとした理由が必要です。なぜ年収のアップを希望しているのかの背景や理由は準備しておきましょう。

はい、おつかれさまでした!

コレにて、履歴書の記載内容はコンプリートです。

いままでお伝えしたことに注意をして、ぜひマイナスされない、減点されない履歴書を作成するようにしてください。

皆さんの転職活動、就職活動の成功を祈っております!

このチャンネルでは、転職・就職を成功させるための情報・テクニックを、現役人事面接官が、匿名だからこそできる発信を行なっております。

ぜひチャンネル登録いただき、ご自身の転職活動の成功につなげてください。

そして、この動画が少しでもためになったと言う方は、いいねでお知らせください。

それでは、あなたのご活躍を祈念して終わりにさせていただきます。それでは!

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です